膝関節でお困りの⽅へ

アサヒメディカルウォークのご紹介

アサヒメディカルウォークを履いて歩いているイメージ画像

アサヒメディカルウォークカタログ

こんな困りごとはありませんか

  • 膝に痛みや不安がある
  • 健康のため始めたウォーキングで、かえってひざを痛めた
  • お洒落なサポートシューズがなくて普段使いしにくい

アサヒメディカルウォークが解決

  • アサヒメディカルウォーク 歩行サポート機能の図説歩行をサポート
  • アサヒメディカルウォーク 衝撃分散の図説ひざへの衝撃を分散
  • カジュアルな革靴タイプのアサヒメディカルウォークを履いたイメージデザインが豊富

アサヒメディカルウォーク 豊富なラインナップがあるようす

■NHK総合とBSプレミアム 「イッピン」にてアサヒメディカルウォークが紹介されています(ほか、メディア掲載多数)
タイトル「疲れない!楽しい!スニーカー ~福岡 久留米の靴~」

啓徳接骨院 院長おすすめのひざサポートシューズ

アサヒメディカルウォーク スクリュー構造の図

アサヒメディカルウォーク スクリュー構造の図

ひざのトラブル予防におすすめの靴

啓徳接骨院では、アサヒシューズの「アサヒメディカルウォーク」を取り扱いしています。年齢とともに、またはスポーツなどによるケガがきっかけで膝が痛い、膝に不安があるという方はぜひお試しいただければと思います。

サポートシューズというと、デザインより機能性重視ということが多く、服装に合わせたコーディネートができないイメージもあるかと思います。

しかし「アサヒメディカルウォーク」は、サポートシューズながら何と言ってもおしゃれ! レディース、メンズともにデザイン・種類が豊富で、見た目はおしゃれなスニーカー、ウォーキングシューズ、革靴、パンプスにしか見えないものばかり。これなら日常生活に無理なく取り入れることができますよね。

シーズンごとにデザインのコレクションが変わります。もちろん、定番のデザインもございます。

しかも、ラインナップのほとんどが日本製。アサヒシューズの職人が長年培ってきた納得の品質です。

詳しくお聞きになりたいという方は、お気軽に当「啓徳接骨院」へご相談ください。
*事前に問い合わせされることをお勧めします。

アサヒメディカルウォーク「SHM®機能」とは?

アサヒメディカルウォーク 靴裏のスクリュー構造に寄った画像

かかと部に配置したスクリュー構造の働き「SHM®機能」

健康なひざに備わっている回旋運動

アサヒメディカルウォーク靴裏 スクリュー構造の解説「スクリュー構造自体は回転しません」

人のひざには、「Screw Home Movement(スクリュー ホーム ムーヴメント)[略してSHM]」という働きがあります。これは、“ひざの正常な回旋運動”を表す生体工学用語です。歩行時、かかとが地面に着くとき、太ももの骨(大腿骨)に対しひざ下の骨(脛骨)が外側に少し回旋する動きのことで、健康な状態のひざでは、この働きにより負担を軽減し、安定性・支持性を確保しています。
しかし、過度な運動や、加齢・肥満・運動不足による筋力低下により、この回旋運動が不安定になると、ひざのトラブルが起こりやすくなると言われています。

「産・学・医」共同開発の【SHM®機能】

アサヒメディカルウォーク 産・学・医の図

アサヒシューズ(【産】)は、九州大学(【学】)と医療機関(【医】)の協力を得て、正しい歩行をサポートし、変形性ひざ関節症などひざトラブルを予防する靴機能の開発を始めます。
約3年の研究開発を経て2006年に完成したのが、健康なひざ本来の動きを補助する【SHM®機能】を搭載した膝にやさしいシューズ「アサヒメディカルウォーク」です。
歩行で地面を踏み込む力を、かかとに配置したスクリュー構造が受け取り、つまさきの回転力とすることで、ひざ本来の回旋運動を補助し、正しい歩行を促します。
※着用時の使用感や経過には個人差があります。
※アサヒメディカルウォークは医療器具ではありません。

1足1足丹精込めて作られています

職人魂と職人技にて作り上げられています。

アサヒシューズの「アサヒメディカルウォーク」は、一人の社員の想いから商品開発されたサポートシューズ。
靴と健康に関する専門家たちが研究を重ね工夫を凝らした独自構造【SHM®機能】をもつ靴底は、長年のゴム製造のノウハウと熟練の技を駆使して丁寧につくり上げられています。

  • アサヒメディカルウォークの独自構造「SHM機能」部分を熟練の技で作る職人の手元
  • アサヒメディカルウォーク 靴の甲側の革を縫う職人の手元
  • アサヒメディカルウォーク 靴を仕上げている職人の手元

「SHM®機能」の3大メリット

1:膝関節を守る理想的な歩行をサポート

かかとの着地時にスクリュー構造のフィンが体重圧でたわみ、踏み込むとつま先をやや外側に回旋。ひざに本来備わっている回旋運動を補助し、正しい歩行を促します。
※踵部のスクリュー構造は着地時にゴムの弾性でスクリューがたわむことで下肢の運動をサポートするもので、スクリュー自体は回転致しません。

アサヒメディカルウォークは踏み込む力により、スクリュー構造の「SHM機能」がつま先をやや外側に回旋するように誘導する という図説

2:ひざへの衝撃を分散吸収しやすい構造

踵から着地する際、踵から伝わる衝撃はひざの負担になります。SHM®機能はゴムの弾力で衝撃を吸収。さらに、スクリュー構造が体重圧を分散し、効率的に負担を軽減します。

ひざには、通常の歩行時で体重の約2倍の衝撃がかかると言われています。階段の昇り降りは約3倍、走るときにいたっては、約5倍もの負担がひざにかかっています。
※「機能解剖から見た撮影 下肢編」安藤 英次著より引用

アサヒメディカルウォークが衝撃を分散しひざへの負担を軽減させることを表したイラスト

3:ひざを安定させるももの内側の筋肉への働きかけ

歩行時のひざを安定させ保護する役目を担うのは、ももの内側の筋肉(内側広筋)。スクリューホームムーブメントを促すSHM®機能は、ももの内側の筋肉を効率よく活動させ、正しい歩行へ導きます。

ももの内側の筋肉を表したイラスト

【特許取得(SHM®機能)】
特許第3992724号
韓国特許第10-0918230号
中国特許ZL200680010617.5
香港特許HK1113065
「SHM®機能」に加えて備わった多彩な機能の代表例

※商品ラインナップによって、搭載機能が異なります。詳しくはお問い合わせください。

  • アサヒメディカルウォーク ロック式ファスナー部分の画像
    ロック式ファスナー
    握りやすい持ち手で開閉しやすく、着脱スムーズ。ファスナータブ(引き手)を前に倒せばファスナーをロックできて安全です。また、フィット感を損なわずに歩けます。
  • アサヒメディカルウォーク インソールの画像
    メディカルインソール5
    メディカルインソールの特許機能に、さらに踵部へ衝撃吸収材「ズレン」を付加したもの。
  • アサヒシューズ社独自の足型測定器「フットグラファー」の画像
    フットグラファー®ラスト
    アサヒシューズ社独自の足型測定器「フットグラファー®」により、全国で測定されたデータを基に作られた快適設計の足型を採用。

アサヒメディカルウォーク
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